関連施設の仲間でたのしく
今年も八鹿病院の仲間で行ってきました。海上釣堀、天気もそこそこで気持ちのいい秋晴れ。これで釣れれば最高というシチュエーションのなかで釣ってきました。
3つのイケスに分かれての釣り開始。いつもお世話になってます。海恵さま。ゆったりと釣りができるように配慮していただきありがとうございます。
真鯛77匹
全体で真鯛77匹と釣れました。順調に釣れるひとそうでない人で悔しい思いもあったかと思いますが、お世話になった方々ありがとうございました。できれば、もう少しスタッフさんに面倒見てもらえたらと思ったですが、ここまで通い続けると常連扱いされてしまいました。
次は、イケス魚を根こそぎいただきましょう
青物 8匹
これは非常に残念。タナというより合わせのタイミングがづれた感じでした。
次回はアピールエサを駆使して釣っちゃいましょう。
道具の準備
釣竿も古くなってきたので穂先の交換をして臨んだのですが、どうしても先が絡みやすい。サルカンが機能しないため絡むことが多かったですね。これは準備不足もあったと反省。
次回は、バッチリ準備していきます
シンプルな仕掛けに釣果が伸びることでしょう。
当日の釣果
6号イケス
32匹(内青物3匹)
7号イケス
30匹(内青物3匹)
9号イケス
23匹(内青物2匹)
当日の様子
八釣会HP「2019友和会 海上釣堀大会」より
開始すぐに竿が曲がり、わいわいと釣り開始。30分くらいその状態が続き、いい人で4匹くらい。全員安打で一安心。そのあと、真鯛放流。ハマチ放流。オリーブハマチ放流。このタイミングで活性が上がると思われたけど・・・
数名の竿にアタリがでたものの、バラシがあったり、竿をひったくられるようなアタリが出たりと・・・ハプニングもありこれが釣堀の光景だな。
青物の追い回す光景も見えるのですが、なかなか口を使わない感じなので、連チャンもしなく。単発では、釣果が伸びない。これは、しょうがないのか
時間は10時30分。そろそろ、真鯛が口を使う時間帯と思っていたら、となりのイケスで竿が曲がりはじめ、青物も釣れたりと2回目のチャンスタイム
1時間くらい、ポツポツと釣れる時間帯が流れます。青物狙いのアジがなかなか有効とならないのもじれったい時間が続きますね。
最後まで、アタリはあるが乗らないという、流れで12時30分納竿としました。
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